時間とお金をかけずに筋力アップ
週刊朝日2017年7月28日号が、猛暑を乗り切る“4秒筋トレ”を紹介していました。
4秒筋トレを開発したのは、これまで6千人以上に筋トレを指導した経験を持つ、熊本大学教授で医師の都竹茂樹先生です。
都竹先生は、中高年を対象に、時間とお金を極力かけずに筋力アップできる効果的な方法を研究し続けて、行き着いたのが、「4秒」を一単位とした筋トレ法だそうです。
4秒筋トレの内容は、2017年4月に出版された「くまモンと一緒にユルッと4秒筋トレ」という本にまとめられています。定価(税別)1200円です。
都竹先生は
「4秒筋トレなら、涼しい部屋でテレビを見ながらできるし、細切れでやっても効果がある。短時間で手っ取り早く効果を出すには、筋トレがベスト。ウォーキングより早く、効果を実感できますよ」
と週刊朝日の記事の中で述べていました。
また、
「死ぬまで一人でトイレに行くためには、筋肉が何より大事です。つまりシニアこそ、諦めずに筋トレをやってほしい。90歳以上の方からも、3ヶ月ほど続けると、“階段の上り下りが楽になった” などの声も聞かれました。筋トレを始めるのに、遅すぎることは決してありません」
とも言っていました。週刊朝日の記事で紹介されていた4秒筋トレのスクワットと膝上げは次のようなものです。
スクワット
- 椅子に座り、視線は正面に。手は腰、足と膝は肩幅に開き、つま先は30度外向きに
- 立ち上がる。膝は伸ばし切らない。しゃがむときはお尻を後ろに突き出すように
膝あげ
- 手を腰にあて椅子に座る。視線は正面。引き上げる足は1センチほど浮かす
- 足を20~30センチ引き上げる。戻すとき、足の裏は床につけない。左右各10回を2セット行う
筋力アップのために、ぜひ実践してみてくださいね。